音が響くと書いて音響

スタジオ改造中のモルモルスタジオへお手伝いに。木の板を置くことで、音を拡散・反射させて、よりよい響きを作るための改造という奥深い作業をしている佐藤さん(モルモル)。

たしかに吸音材が敷き詰められたスタジオ(つまり日本の一般的な録音スタジオ)って息が詰まる様な気がして個人的にどうも苦手で、結局家のほうが楽しく録音できたりする。ってのはそういうことなのかも。

これは木の板に溝を掘る作業。彫師モルモル。これは拡散板というものだそうです。(たしか)

丸はサークルカッターというもので切るんだそう。10分の1ミリまでかっちりと測ってました。

完成するとこんな感じ。見た目もかっこいい。丸のサイズによって反射する帯域が違うということなんだそうで。響きっておもしろい。 
ちなみにこの写真の時、モルモル兄さんは「サンタフェ」とはっきり言ってました。それを聞いて「うまい!」とおもったということをここに記しておきます。

音が響くと書いて音響とか偉そうなこと言っているわたくしですが、実際はまだ新しくなったモルモルスタジオの音響を堪能したわけではないのです。次行くときがたのしみだなあ。