ローエンドあえて鳴らさない問題

気に入ると同じ曲ばかり聴いてしまうので、Chaka KhanのLike Sugarばかり一日中聴いていた。そのうち、この曲はキックとベースがやけに軽いことが気になってきた。

同じアルバムの中でも一曲目のHello Happinessはキック&ベースがしっかり重いことを考えるともちろん狙いがあってやってると思われる上に、そもそもこの二曲のミックスは同じアルバムとは思えないほどミックスの方向性が違う。

キックとベースの低い帯域を増やしていくと、全体としては文字通り重くなる。

もちろんLike Sugarの特徴的なパーカッションの音域を気持ちよく響かせることための音像になっているというのがもっともらしい解とは思うが、サウンドの重量感が楽曲の明るさを決定付けるということも感じさせてくれるミックスだった。

ローエンドのコントロールが比較的簡単になった今、ハウスミュージックだから使わないという選択もアリなんだなあと。

2019.02.28(Thu.) "fr.BASE [TABLE & DESK]"@GARAGE

1月に続き2月もひとりで出ることになりました。

うたを中心にやります。仕事帰りでも学校帰りでも、どなたでも気軽に立ち寄ってみてください。

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fr.BASE [TABLE & DESK]

act: 関根卓史(golf) / AD再騰二三夫 / Nomi(バスクのスポーツ) / 佐野史紀(ソフトタッチ, BEDTOWN) 


open/start: 19:00 / 19:45
adv/door: ¥1500 (D代別¥500)

 

www.garage.or.jp

ひなげしの花のカバー

ひなげしの花(covered by Golf & nakayaan & ayU tokiO) by KUTTUK | Free Listening on SoundCloud

KUTTUK WORLD TOUR vol.1の来場者特典として作成したカバー曲です。この曲はドラムのフィルが曲展開の肝になっていて、どこかブリティッシュ60sな要素を感じます。

アグネス・チャンの出身は香港ということで、このような編曲になったのかなと。あゆくんがソフトロックと言っていたのも頷ける楽曲です。

ソフトロックといえば、個人的には Edison Lighthouse - Love Grows (Where My Rosemary Goes) がおすすめ。ぼくはロックというよりロックンロールが好きなんですよね。ことさら大瀧詠一に惹かれるのもそういうことなんでしょう。