今年よく聴いた曲とか

今年も本当にありがとうございました。来年もぜひともよろしくお願いします!きっと新しいイカした音源もでるし、たのしいイベントもやる予定です。
以下、2013年の私的ベストトラックを列記してみました。年末年始のお供にどうぞ。


King Krule - Neptune Estate
個人的には今年最大の驚き。フライングロータスとも同じものを感じた。未完成であることの魅力。

!!! - One Girl/One Boy
2013年にリリースした新アルバムは、各メディアでの評価は低いようですが、ぼくはとても好き。10年前から走り続けてくれている信頼感があるからこその、このキャッチーさをもっと評価されないと、と思うけどなあ。

DJ Koze Feat. Matthew Dear - Magical Boy
Kozeはディープハウスとかそういうのにくくられがちだけど、なんかおかしい。本人が後ろでニヤニヤしてそうな違和感をいつも音にどこかしらもたせている。そこが本当に色気があってかっこいいんだよなあ。

Gus Gus - Over
この人達も長いキャリアで、ぼくが昔よくエレクトロニカ聴いてた時は、なぜか全然聴いてこなかった。いまきくととてもいいし、新しいのききたい。僕の中では北欧版Hercules and Love affair。

Arcade Fire - Reflektor
売れまくったニューアルバムかと思いますが、同時期に出たどのアルバムよりもちゃんとインディしてて、その音色を一聴した瞬間、興奮したのを覚えてる。

Mount Kimbie - 'You Took Your Time (feat. King Krule)'
ここにもKing Kruleってかんじですが、まあ、僕の中で彼の年だったということで。Mount Kimbieの新譜自体も、すっかり飽和してしまったこのシーンの真打ちがやってきました!って感じで、少し一足先に外に出た感じでよかったなあ。よく聴いた一枚。

Leon & Mary Russell - Rainbow in your eyes
これは某仕事の打ち合わせ中にかせきさんに教えてもらった曲。レオン・ラッセルって知ってるようで知らなくって、粗雑なシンベの音色とか、ドンピシャの好みだった。

Fingers Inc - Can You Feel It (Vocal)
ふとシカゴハウスを調べたりするきっかけになった曲。こういうプリミティブなパワーを感じさせてくれるダンスミュージックって本当にかっこよくって好きなんだよなあ。Mr. Fingersのほうは若干スムーズ過ぎて、ちょっと気分が違ったかなぁ。

ESG - Dance
プリミティブなパワーあふれまくってるダンスミュージックの筆頭って感じ。これよりかっこいいバンドサウンドなんてあるのかな。ってくらいよく聴いたなあ。ラプチャーが2000年のロックを切り開いていた頃、ぼくはご多分にもれずその芳醇なダンス・ミュージックが大好きだったけど、まさか源流がこんな風にきれいな形であるなんて知らんかったんだよなあ。