寒いからジャズ

この時期に街で流れるジャズを聴くと、ああ冬がきたなあと思う。

大学で一瞬だけジャズ研に在籍していたが、半年もしないうちにほとんど行かなくなった。行かなくなってからむしろジャズをよく聴くようになった。

スリーコード12小節の何も考えなくても楽しめるブルースが大好きだったので、フュージョン好き理論武装済み先輩たちに囲まれて居心地が悪かったのがサークルに寄り付かなくなった原因の一つではあるが、ビバップとかスウィングとかニューオリンズジャズを聴くようになって、ああこういうのもジャズというのかと知りハマった。

とはいえ、その一瞬の時期に、色んなコードや音楽的なルールを教えてもらえたことは本当にありがたかった。今でもその時に覚えたものが基礎になってる気がする。

200min完

Hocori 50min今年ラスト無事終了。

この50minは平日に音楽を楽しむ会というコンセプトのもとはじめた。今回で4回目。

自分たちなりには毎回チャレンジがあって、今年の4回を経てHocoriなりのライブ表現の幅を探れた気がする。

うたとオケの2人でどこまでやれるのか。今のところ似たジャンルにいる人たちのライブには総じて大きな課題があるように思う。そこを突き抜けつつ、音を遊んでいきたい。

あと、好きな音楽をかけて色んな人と楽しみながら過ごす時間ってほんとすばらしい。そういや50min用にSpotifyのプレイリスト作ったりしてみようかなあ。

リゾート感覚

今日はバミューダトライアングルの日らしい。バミューダトライアングルとはかつて遭難事故などが多発した(と言われていた)魔の三角海域とのこと。

ArturiaのMoogのプリセットにも、バミューダトライアングルというものがある。気に入ったので、しつこいくらいによく使っていたのだが、主にミクロネシア方面の海を想像しながらこの音を弾いていたので、大西洋だったことに驚き。

オーディオ沼の人の文法

ヘッドホンはエンジニアmolmol氏イチオシでもある、DENONのAH-D5000を長く使っている。

全体的にボロボロになって、一度パーツを全交換している。

この機種は、無理なくハイもローも出るし、出るわりには疲れないという点がすばらしい。立体感のある音像(少し距離があるとも言えるかも)なので、リバーブやディレイ、あるいは楽器のエアーが多い音楽を再生するのが気持ちよくって、すなわちそういう音楽制作での利用にも強い。

あと、木目調のラグジュアリーな見た目に反してローにパンチがあって、ビートを聴くのもたのしい。

うた録りのモニタ用としては、SONYのMDR-CD900STなんかに比べるとサイズが大きいので、やりにくい人もいるかもしれない。慣れれば問題ない。

電車なんかで使うのにはまったくもっておすすめできない。携帯するには大きすぎる。気の毒な人だと思われるかもしれない。

Golfの音源は、これで聴けばほんとに完璧なんだけど、決して安くはない。でも、それなりのスピーカーとそれを鳴らせる充分なスペースを準備する代わりと思えれば。むしろ激安と言える。