本屋の体質

たまには関係ない話。

今日は久しぶりに読んでみたいと思った文庫本があって、アマゾンで買えばいいんだろうけど、発作的に欲しくなったので本屋に行った。実のところ普段本を買わないし読まないぼくは、本の探し方をいまいちよく知らない。よくよく見ると出版社別にならんでるもんだから、さらに余計わからない。

きっとなれたひとにとっては、それ系のはこの出版社だよ。とかそういうのがあるんでしょう。だから売り場を見渡しても特に誰も困ってる様子はなくて、ビジターにはちょっと優しくないなぁ本屋は。

本というのは、売る人間にとってはたくさん売れたほうがいいけど、一方で買う人間にとっては、買うのは自分だけのほうがいいのだ。苦心して見つけた自分だけがその本に書かれている情報や知識という宝を手に入れられると思えば、むしろ見つけにくいほうがいいとさえ感じてしまう。

だから、本屋の本棚はこんなに複雑なんだ!シット!

そんなことを思いながら、45分間もの間本屋をうろうろとして、ぼくはようやく本を手に入れた。やれやれ。

それにしてもぼくの本オンチはひどい。なんせ、探している本は文庫じゃなくてハードカバーだったんだから。その代わり探している途中でひとつおもしろそうなのを見つけて、余計に一冊買ってしまった。

・・・あ!もしやそういうことか!!